あーかいばツー

余計な機能ばかりつけてたらぜんぜん進まないぜ


とりあえず

  • プロジェクト新規作成
  • プロジェクトファイルの読み込みと保存
  • 終了
  • チェックを反転
  • 削除
  • 全てのアイテムを選択
  • 不正なパスのアイテムを削除
  • ビットマップの確認(アルファチャンネルの確認も)
  • ファイルを関連付けに従って実行
  • 常に最前面に表示
  • 非アクティブ時に半透明表示

まで作った。
アイコン取得は重い上にメモリを食うのでやめた。

あーかいば

やっぱ画像とかシナリオとかって隠したいじゃん。


TListView を使うのはいい。
ただ、追加するファイルが2000個とか大量になるとアイテムを処理するのが大変だ。とくにファイルの情報やアイコンを得るために使っている SHGetFileInfo のコストが尋常じゃない。スレッド作って任せたほうがよさそうだな。長い処理になるんだったら中断もできるようにしたいし。

ほら

セーブデータのサイズがこんなに縮んだ。



縮む前のサイズなんて1.5MBもあったんだよね。
文字を書き出すテクスチャなどなど、雑多な画像データを丸ごと保存していたのが原因なんだけども。これじゃでっかくなるのは当たり前だぁ。


このデータに縮小したスクリーンショットの画像データを付け加えるとして、最終的には100KBぐらい、バックログが肥大化した場合でも150KB程度になりそう。このぐらいのサイズなら文句はないよね。


なんの話をしているのか分からない貴君らはココを見よ。

▼ノベルゲームツールを作っちゃうぞ!Ver3.0
http://pc10.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1059655064/l50

すごいティッシュ

を貰ったという話。


去年お仕事で縁のあった人から、お礼の品に何が欲しいか聞かれた。最近流行ってるような、気に入った品を選択できるカタログでもよかったんだけど、普通じゃあつまんないよな。だもんで「それならば、およそ贈答品には似つかわしくないものを、うぬ自身のセンスで選択してきてほしい」とリクエストしてみた。まさに彼女のセンスが試される時である。何が届くか楽しみにしていたのだ。


それが年末に届いた。包みを解いてみて、ティッシュだったとわかったときのおれの顔⇒(;゚∀゚)≡3
表題に「すごいティッシュ」と書いたが、何がすごいかって言うと、肌触りが上等なハンカチみたいなんだよ! とてもハナをかむために製造されたものとは思えん。一枚一枚がすげえやわらかくて分厚いし、密度高く漉いてある印象がある。そして、心なしかしっとりしてるような気もする。さらにいえば、ティッシュが入ってる箱がでかい。ネピアの1.3倍ぐらいはありそうだ。ティッシュの箱にかぶせるカバーが合わない。まさに規格外だぜ。


こんな上等なものだからして、むやみに使うのが躊躇われるようになるのは必然である。こぼしたジュースを拭いたりするのはもちろん、ちょっと位のクシャミならティッシュを使わなくなった。そして、使わせなくなったのである。そのため、件のティッシュが届いた日のティッシュ消費量は、前日までのそれに比較して著しく減少したという(民明書房刊・魅惑の消耗品)。


その後だけど、なんかハンカチでハナ拭いてるみたいで申し訳なくなっちゃって、結局スコッティを使うようになった。これが貧乏人の性さ。しかたないよな。さて、すごいティッシュは何に使おうか…。


なにはともあれ、これこそまさにティッシュ革命。すばらしい贈答品をありがとう。